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樽経2020PV1位は「撤去から5年、かつて小樽のランドマークだったレインボークルーザーの今」

台湾で稼働する台中之星(旧レインボークルーザー)

台湾で稼働する台中之星(旧レインボークルーザー)

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 小樽経済新聞の2020年PV(ページビュー)ランキング1位は「撤去から5年、かつて小樽のランドマークだったレインボークルーザーの今」の記事だった。

小樽「注文の多い博物館」のポスターが話題に

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 5年前に撤去された大型観覧車「レインボークルーザー」が台湾で現在も稼働しているという報道が、主にSNSで話題となりPVを集めた。2位には作家・宮沢賢治の名作を引用して新型コロナウイルス感染拡大対策のポスターを作った博物館に関する記事「小樽『注文の多い博物館』のポスターが話題に 『山猫』描いたイラストレーターも驚き」。3位には、米国の大統領選挙戦を受けて話題となった、小樽の地名に関する記事「小樽の『バイデン』山 米大統領選挙で『幻の地名』急浮上、地元民がSNSで話題に」がランクインした。

 ランキングは今年 1 月 1 日から 12 月 10日までに配信したヘッドラインニュースの PV を集計したもの。上位 10 位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 撤去から5年、かつて小樽のランドマークだったレインボークルーザーの今(10/12)

2. 小樽「注文の多い博物館」のポスターが話題に 「山猫」描いたイラストレーターも驚き(6/15)

3. 小樽の「バイデン」山 米大統領選挙で「幻の地名」急浮上、地元民がSNSで話題に(11/10)

4. 小樽の老舗旗店が「ジャージマスク」 マスク不足解消に伝統技術が一肌脱ぐ(4/8)

5. 小樽商大UFO研究会、河野防衛大臣のUFO遭遇時の手順策定の考え受け声明(5/11)

6. 小樽・北日本消毒の新社長に湊亨さん 「かっこよすぎるカレンダー」で話題の経営者(7/7)

7. 小樽潮陵高校サッカー部、引退試合は紅白戦 後輩に思い託しそれぞれの道へ(7/9)

8. 小樽発「ゴム長靴」がTBSドラマ「テセウスの船」の極寒ロケ支える(1/31)

9. 小樽水産高出身・亀山英輝投手、プロ野球独立リーグで月間MVP(8/26)

10. 小樽桜陽高校演劇部、高文連へ始動 感染防止策で林に向かって発声練習(6/30)

 老舗旗店が技術を生かして「ジャージマスク」を製造・販売した記事は、4月のマスク不足もあり、短期間でPVを伸ばし4位となった。5位の小樽商科大学UFO研究会の話題は、ゴールデンウイーク明けに配信。UFOへの学究的姿勢と宇宙や夜空への思いが、コロナ禍の日常を過ごす読者の共感を呼んだようだ。

 6位「小樽・北日本消毒の新社長に湊亨さん」や8位「小樽発『ゴム長靴』がTBSドラマ『テセウスの船』の極寒ロケ支える」は小樽の企業の活躍に関する記事で、読者の注目が集まった。9位はスポーツの話題で「小樽水産高出身・亀山英輝投手、プロ野球独立リーグで月間MVP」がランクイン。小樽出身の亀山投手の活躍でドラフトでの注目も集まったことから、配信からドラフト会議のある10月までPVを伸ばした。7位「小樽潮陵高校サッカー部、引退試合は紅白戦 後輩に思い託しそれぞれの道へ」と10位「小樽桜陽高校演劇部、高文連へ始動 感染防止策で林に向かって発声練習」は、コロナ禍での休校措置や大会、発表会の中止や延期、開催未定の中での部活動の様子を紹介。今どきの高校生の強さや思いやりが反響を呼んだ。

 2020年小樽経済新聞が配信した記事は約120本。例年の行事やイベントが中止となる中、ドライブスルーやオンライン開催など、新しい動きも見られた。2021年も、まちの小さな動きを探しながら、広域小樽圏の動向を伝えていきたい。

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