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小樽で「文化庁メディア芸術祭」 街中で芸術に「触れる」16日間、開幕迫る

「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会

「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会

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 小樽市内各所で1月11日、文化庁メディア芸術祭 小樽展「メディアナラティブ ~物語が生まれる港街で触れるメディア芸術」が開幕する。主催は文化庁。

 アート、エンターテインメント、アニメーション、漫画の4部門において優れた作品を顕彰する文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心に展示・上演する同展。小樽市産業会館(小樽市稲穂2)や市立小樽文学館(色内1)、運河プラザ・三番庫(色内2)で展示作品を鑑賞できるほか、小樽市民センター・マリンホール(色内2)で映像作品を鑑賞でき、小樽の景観や歴史と共に作品を楽しめるように工夫されている。

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 担当者は「近代建築が多く残る街並みや運河の景観に魅せられて世界中から人々が集まる小樽の中心市街地を舞台に、地域の人々や国内外からの観光客が身近にメディア芸術を体験でき、街の風情と溶け込む物語(ナラティブ)を感じられる展覧会となれば」と話す。

 入場無料。今月26日まで。