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小樽・児童らが市内各所で職業体験-大型クレーン車操縦も

指導の下、クレーン車を操縦する児童

指導の下、クレーン車を操縦する児童

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 小樽市内の企業や官庁で10月19日より、子ども向け職業体験イベント「おたるワークステーション」が開催されている。主催はおたるワークキッズ。

仕事の話に夢中で聞き入る児童ら

 市内の児童に企業や官庁の仕事を体験してもらい、職業に対する見聞と夢を広げることを目的とする同事業。120人の応募の中から選ばれた60人の児童が10グループに分かれ、ホテルや新聞販売所、グループホーム、消防署など、30の企業や官庁を訪問し、職業体験をするプログラムになっている。同団体代表の竹下笑子さんは「地域活性化にもつながっていけば」と話している。

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 同事業の協力企業の一つ杉本運輸(小樽市奥沢4)では、児童らが同社の歴史や業務内容を学んだ後に実際にクレーン車を操縦。同社のオペレーター指導の下、先端に付いた重りを上下させたり、向きを変えたり慎重に操作した。

 同事業は11月16日まで。参加応募はすでに締め切られている。プログラムの様子は同団体のブログで確認できる。