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小樽でSLアイアンホース号試乗会-市民や鉄道ファンらに見守られ始動

構内には汽笛が鳴り響いた

構内には汽笛が鳴り響いた

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 小樽市総合博物館(小樽市手宮1)で4月20日・21日、冬期間運行を休止していたSLアイアンホース号の試乗会が行われた。

 同試乗会は、27日からの運転再開に先立って行われたもの。各日とも13時30分と14時30分より試乗を行い、児童や市民が試乗に訪れた。試乗はせずに動くアイアンホース号の姿にカメラを向ける人も多く見られた。

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 アイアンホース号は、同博物館に動態展示されている蒸気機関車で1909(明治42)年ポーター社(米国)製。現役時代はグアテマラで運行していたという。現在は同博物館夏季開館期間のみ構内の中央ホーム-手宮ホーム間を、米国のテーマパークで使用されていた客車を引いて運行する。

 同機関車の運転再開と併せて、機関車庫一号・三号や自動車展示館、屋外展示車両の公開も開始する。

 入館料のみで乗車は無料。入館料は、大人=400円(夏季)、小人(中学生以下)無料ほか。