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小樽市総合博物館運河館(小樽市色内2)で7月4日、運河館トピック展「博物館がすいぞくかん?-錦絵に描かれた魚たち」が始まった。
小樽市総合博物館運河館の外観
生きて泳ぐ魚ではなく、資料に描かれた魚を紹介する同展。錦絵や引き札など約20点に登場する魚や貝、海獣を紹介しながら、江戸時代や近代の庶民の生活や文化などを解説する。併せて、1883(明治16)年に東京で開催された「第1回水産博覧会」の解説やポスターなども展示。
開館時間は9時30分~17時。入館料は、大人=300円、小人(中学生以下)無料ほか。10月2日まで。
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