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残暑の小樽に地カクテル「おたる生ワインボール」-地域活性化の思い込める

おたる生ワインボール ナイアガラ

おたる生ワインボール ナイアガラ

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 小樽ワインを使ったカクテル「おたる生ワインボール ナイアガラ」の提供が始まり3カ月が経過した。現在、市内50店が提供している。

「おたる生ワインボール ナイアガラ」をPRする中澤さん

 北海道産ナイヤガラブドウ100%を使い非加熱の生詰め製法で造られたワイン「おたるナイヤガラ」をブルーキュラソーとジンジャーエールで割り、レモンスライスを添えた同カクテル。同ワインを販売する北海道ワイン(小樽市朝里川温泉1)が企画。レシピは、市内のバー「モダンタイムス」(花園1)のオーナーバーテンダー太田善之さんが考案した。

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 北海道ワインは1974(昭和49)年創業の酒造メーカー。道産ブドウを使ったワインやビールなどを製造している。

 「小樽にはすしやスイーツなどのおいしいものがたくさんある。この『生ワインボール』がそれらを結びつける力になれるようにしたい。そうした取り組みが、昼だけでなく夜も小樽観光が盛り上がるきっかけになると思う」と同社営業1課課長の中澤中さん。「将来的には、カクテルに使うリキュールや炭酸飲料、氷や専用グラスまで小樽で作ったものを使いたい。小樽で『生』といえば、ビールではなく『生ワインボール』と言われるような『地カクテル』になれるように頑張っていきたい」とも。