小樽堺町通り商店街で6月21日、「小樽堺町浴衣おさんぽパスポート」が始まる。
「毎日、浴衣が似合う街」をコンセプトに開催する同イベント。浴衣または着物を着用して参加店舗を訪れると、ドリンクサービスや割引、プレゼント進呈、特別プランの提供などさまざまな特典が受けられる。同イベント名の冊子を発行し、商店街の案内のみならず歴史的建造物や小樽運河周辺の見どころも紹介し、「浴衣で散策する小樽」を提案する。
同商店街事務局の坂口あとさんは「コロナ禍の影響で、お祭りや花火大会などの浴衣を着るイベントがほとんど中止となる中で、歴史的な街並みが数多く残る小樽堺町通りが『浴衣を着て出かけたい場所』になれば」と話す。
参加店舗は、大正硝子館本店、大正硝子とんぼ玉館、小樽和菓子工房游菓(以上、小樽市色内1)、人力車えびす屋小樽店(色内2)、大正硝子かんざし屋、ルタオパトス、ルタオ本店、どらやき小羽茶、小樽たけの寿司、大正硝子くぼ家(以上、堺町)。
特典を受けられる時間は店舗の営業時間によって異なる。8月31日まで。同パスポートは堺町通り観光案内所やイベント参加各店舗、市内の各案内所で無料配布する。