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小樽・旧寿原邸で「もったいない市」 市内から集めた古道具や調度品を販売

旧寿原邸

旧寿原邸

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 旧寿原邸(小樽市東雲町)で8月10日、「第1回 もったいない市」が開催される。主催は、小樽民家再生プロジェクト。

旧寿原邸の内部

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 小樽市指定歴史的建造物の同邸宅で、「古民家に似合う昭和レトロの掘り出し物集合」をテーマに、時計や置物、花瓶などの調度品から実施用可能な家具など、さまざまな「掘り出し物」を出品する。

 同イベント担当者の石井伸和さんは「初開催のイベントになるが、将来的には『旧寿原邸といえば、もったいない市』と言われるくらい盛り上げていきたい。多くの人たちと協力し合いながら、京都の東寺『弘法市』に負けないような小樽らしい恒例行事にしていきたい」と力を込める。

 旧寿原邸は、「小豆将軍」として知られる雑穀商高橋直治が創建したとされる邸宅。後に小樽を代表する実業家寿原家の邸宅となった。水天宮北側の傾斜地に建てられ、主屋から上手に2つの接客棟を連ねる。

 開催時間は10時30分~16時。入場無料。新型コロナ感染防止対策として、入場者はマスク着用などを呼び掛ける。

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