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小樽市総合博物館がボランティア募集-積極的な参加を呼び掛け

小樽市総合博物館・本館の様子

小樽市総合博物館・本館の様子

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 小樽市総合博物館(小樽市手宮1)で4月14日、同館の2012年度ボランティア活動報告会と2013年度ボランティア募集説明会が開催された。既存のボランティア登録者や新規登録希望者など約30人が参加した。

敷地内に保存されている鉄道車両は50両

 同館のボランティアは、解説・科学・環境・自然・鉄道・無線・歴史・歴史調査の8つの専門活動分野があり、テーマに沿ったさまざまな活動がある。専門活動分野以外にも同館の各種行事などに協力する「イベント」ボランティアもあり、登録したボランティアが参加することができる。

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 2012年度活動報告会では、各専門活動分野の代表者が2012年度の報告と活動内容を紹介。見学者に同館の魅力を伝える解説ボランティアや同館敷地内のゴミ拾いや花壇の手入れなどをする環境ボランティア、近代の貴重な郷土資料の翻刻(筆文字の読み起こしや校正作業)作業に従事する歴史ボランティアなどの活動を説明した。鉄道車両50両を保存する同館では、道外から参加する鉄道ボランティアもいるという。

 「ボランティアの存在は、小樽市総合博物館の運営にとってとても重要」と同館副館長の石川直章さん。「ボランティア活動も博物館の利用方法の一つと捉え、積極的に興味のある分野に取り組んで楽しんでほしい」とも。

 登録方法は申込書を直接または郵送などで同館に提出。登録は来年の3月31日まで。詳細は同館まで。