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おたる運がっぱ、「ゆるキャラグランプリ」で昨年から順位アップ-地道な活動実る

グランプリ期間中の運がっぱの様子

グランプリ期間中の運がっぱの様子

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 「ゆるキャラグランプリ2013」の結果が11月24日、埼玉県羽生市で開催された「ゆるキャラさみっと」で発表された。小樽からエントリーしていた「おたる運がっぱ」は、173位と昨年よりも順位を上げた。

体力作りも欠かさない運がっぱ

 全体のエントリー数は昨年の865体を大幅に上回る1580体となる中で、「おたる運がっぱ」は昨年の187位から173位に順位を上げ、総得票は昨年の3倍となる1万4525ポイントを獲得した。特定の行政機関や企業からの支援は受けておらず、地道な個人ファンへの投票呼び掛けが得票数のアップにつながったとみられる。

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 「おたる運がっぱ」は公式ツイッターで「感謝と感激でいっぱいだよ、ほんとに長期間の応援ありがと運がっぱでした」「『ゆるキャラさみっとin羽生』とってもとっても楽しかったよ。ボクに会いに来てくれたみなさん、運がっぱブースを訪ねてくださったみなさん、ステージを見ててくれたみなさん、キャラのおともだち・・・ありがと運がっぱでした」(以上、原文ママ)などとコメントしている。

 ゆるキャラ人気ナンバーワンを決める同大会は、インターネットによる投票で順位が決定。今年で4回目の開催となる今大会には、過去最多となる全都道府県と海外、企業・団体のマスコット1580体がエントリーした。グランプリに輝いたのは昨年4位の栃木県佐野市の「さのまる」。2位は、序盤に首位を走っていた静岡県浜松市の「出世大名家康くん」。グランプリになれなかった場合はちょんまげを落として「出家大名」に改名することを宣言するなど意気込みを見せていたため、今後の動向が注目されている。

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